運動のススメ~健康な体をつくる簡単な運動とは~

孤高の日本茶インストラクター、大西です。

今日はお茶の話ではありません。
「健康な体をつくる簡単な運動」についてのお話です。

 朝起きると体がダルイ…。
 眠気が続く。
 気分が悪い。

目が覚めて一日の始まりがこんな調子では体もやる気も起きません。

そんなことって、ありませんか?

以前の僕はこの3つの項目に見事に当てはまっていました。

ずっとストレスのせいにしていました(もちろんストレスも原因のひとつです)が、
会社の健康診断で産業医の先生に言われました。

「運動不足です」

…。

確かに運動してないな…。

先生に聞きました。「何をしたらいいでしょうか?」

先生いわく「簡単にできるのは散歩ですね」

ほぅ。

僕が実践している、散歩から始めた「健康な体をつくる簡単な運動」を3つご紹介します。
ぜひ参考にして、みなさんも、自分の体をいたわって、
毎朝、気持ちよく起きられるようがんばりましょう。

目次
 まずは散歩から
 ストレッチ始めました
 筋トレにハマる人
 まとめ

まずは散歩から

今のご時世、よい情報を聞けばついGoogleで検索してしまいがちなのですが、

そこは産業医の先生に言われるとおり、まずは何も調べず、思うまま散歩してみることにしました。

理由
 お金がかからない
 その日からできる
 自分のペース

散歩するのにお金はいりません。軽い服装と運動靴。
もっとも、お洒落なファッションで歩きたい方はもちろんこだわってください。
とにかく歩ければいいかなってことでスタートしましょう。

僕の場合、近所に小さな川が流れているのですが、車の通りも少なく平坦な道路なので、気軽に歩くことができます。
時間帯は毎朝6時頃に家を出て、ゆっくり歩いて約20分。もう少し歩きたいなってくらいで家につく距離を歩いています。あえてそうしてるわけではなくて、自分が気持ちいいと感じる景色がそこで終わってしまう距離だからです。もっと景観が続けばさらに歩いてると思います。

気づいたこと
 朝、とても静か
 日々の変化
 コミュニケーション

朝はとても静かです。
川向かいには交通量の多い道路があるのですが、通勤時間より早い時間に歩いているので、朝は車も少なく、普段は聞こえない鳥の声や川の音が新鮮で心地よく聞こえます。

歩く時間帯は自分の都合のいい、無理のない時間帯でいいでしょう。
僕はたまたま朝が都合よくてそうしているだけ。仕事や家事で忙しい方もいらっしゃるかと思います。
そういった方は夕方や夜などでもいいと思います。

ただし夜間の散歩は安全のため、必ず反射板をつけてください。僕も夜間に歩くときはつけています。
始めはカッコ悪いと思ってためらっていたのですが、自分が車を運転してる時に、反射板をつけていない方を見かけると、正直「あぶない」って感じました。
自分を守るためにも、運転する方のためにも、夜間の散歩では反射板をつけましょう。

毎日歩いていると変化に気づきます。
最近は道路沿いに新しく家が建ち始めていて、もともと売地の札が立ってた所が軽く整地され、そのうち紐で区画が示されて、最近は資材が置かれ始めました。
ん?この後どうなっていくんだろうか。ちょっと気になっています。

散歩していると、ほかにも散歩している人がいることに気づきます。
しかも、まあまあいます。

同じ時間帯に歩いていると、そのうち顔を覚えます。
どちらからというわけではなく自然とお互いに声をかけます。
「おはようございます」
知らない相手でも、朝のあいさつは気持ちがいいものです。

世の中、捨てたもんじゃない。

夜間では顔がはっきり見えない事もあるし、防犯上、警戒されることもあるかもしれませんが、
自然と「こんばんは」って声をかけられる世間でありたいですね。

ストレッチ始めました

仕事で右手が腱鞘炎になりました。
いわゆる「職業病」ってやつです。

散歩の気持ちよさに味を占めると、体の不調ヵ所が気になり始めました。
目下の悩みは右手親指の付け根です。指を広げる角度によってはかなり痛くて…。

右手の親指を酷使し続けた結果、慢性的な腱鞘炎とのこと。
仕方ないと放置しておいたら悪化するだけ。
せめて今より痛くならないようにしたいなと思い、スポーツトレーナーの方に聞きました。

「指のストレッチをするといいですよ。あと、指の筋トレ」

ほぅ。

その場で方法を聞いて早速指ストレッチを始めました 。

ストレッチの動作を言葉で説明するのは難しいのですが、簡単に言えば、指を手の甲にむけて痛すぎないように反り返す感じ。
併せて手首も外に向けて反らして、腱を伸ばすイメージです。

そのあと指の筋肉をつけるために、手のひらをテーブルなどにピタッと押し付けて、ひと指ごとに、指の上下を繰り返します。

言葉で説明しても、イメージが沸きにくいので説明をやめます(苦笑)

気づいたこと
 ストレッチって、まあまあ気持ちいい
 柔軟な体づくり
 筋肉のつき方って奥深い(笑)

ストレッチのポイントって、痛すぎない加減。トレーナーさんが言います。
「気持ちいい痛さでやって下さい」

始めは分かりませんでした。
痛さ加減って人それぞれ違うと思いますから、このくらいかなって思ってても、案外やりすぎだったり。
最初は探り探りしてたのですが、そのうち何となく「あっ、この辺」ってのが分かってきて、だんだん気持ちよくなってきます。

いい意味でクセになります。

で、調子に乗って他の簡単なストレッチもし始めてみると、前屈で手が床につくようになりました。
体が柔らかい人にとってはたいした事ではありませんが、体が硬かった僕にとっては嬉しい出来事でした。

体が柔らかい事で損することはないので、親指のストレッチと前屈は気持ちいい程度で続けています。
スポーツ選手だと体が柔らかいと体の動く範囲が広がってプレーの幅が広がりますし、何よりケガしにくくなります。
ストレッチをすることはいい事ばかりのようです。

筋トレにハマる人

指の筋トレを聞いたときに、トレーナーさんが「筋肉のつき方」について軽くレクチャーしてくれました。

「筋肉には表と裏があり、例えば、腹筋ばかり鍛えてると前に引っ張る力が強くなり過ぎて、ねこ背になりやすく、腹筋も鍛えるなら同じように背筋も鍛えましょう。」

へぇ~

考えてみるととても当たり前なことかもしれませんが、聞いて「なるほどね」って思いました。

たまに「腹筋ローラー(おすすめです)」を使って腹筋を鍛えることはあるのですが、背筋を鍛えることがほとんどなくて。
トレーナーさんの話を聞いて、自分がねこ背である理由がわかりました。
もちろん、腹筋のせいだけではありません。癖もあるでしょう。

いい機会です。
意識して姿勢を正していきたいと思います。

そんなこんなで、指以外にも、少し筋トレを始めました。

気づいたこと
 相乗効果
 風邪ひかず
 マニアック

指の筋トレは療養目的。体の筋トレは鍛えるため。
目的が若干違うのですが、相乗効果で、思いのほか、継続できています。

筋トレしてて気づきました。久しく風邪をひいていません。
ここ数年、寝込むことが少なくなりました。
医学的な事は判断できませんが、適度な負荷は細胞にとっていいのかなって思ったりもします。
筋肉が強くなると細胞も強くなるのかもしれませんね。

筋肉…。
あまり連呼するとマニアックな人かと思われそうですので、そろそろやめておきます(苦笑)
ただ、昔、少し筋トレにハマっていた時期がありましたので、 もちろん「マニアック」推進派です。

まとめ

健康な体をつくる簡単な運動ということで、3つの運動をご紹介しました。

幸せの形は人それぞれ色々あると思いますが、
健康であることが何をするにもまず大切なのかなって、最近しみじみと感じます。

ご紹介した3つの運動。
こうしなさいっていう決まりはありません。
みなさんひとりひとり、やり方が違って大丈夫です。
何事もまずは、やってみましょう。
案外、体調が良くなります。
すごく簡単な運動ばかりですが、体調、良くなります。

簡単なことから始めると、続けることができ、良い習慣が身につきます。
ぜひ取り組んでみてください。
明日の朝、みなさんの顔が笑顔であることを、心から願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでもあなたのお役に立てば幸いです。